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新耳袋 現代百物語 第八夜 著:木原浩勝/中山市朗

2010年01月18日 10:01

百話を語れば何かが起こる。
残る一話を読み手に託し九十九の扉を開く、百物語の第八夜。


「白黒画面」
「ロビーの女性」
「黙祷」

新耳袋のライブへ第一回から参加している女性。
語られる側に回った今もなお、熱心に。

「天王寺」
人身事故によって停車し、そして動き出した電車。
電光掲示板に表示されたそれは、やはり…?

「B面」
廃墟へ向かった者と、車に残った者。
残った者へもきっちり恐怖のお裾分け。

「未放送」
決して放送できないVTR。
知らずに見れば、まるでコントのような…

「いってきます」
何時からか、家を出る際大きな声で挨拶するようになった妹。
ふと真似をしてみた姉の耳に返ってきたモノとは。

「ぷかぷか」
お化け自ら「お~ば~け~だ~ぞ~」
これはなかなかない。

「溺死」
「通夜」
「ヒサオ」
「四十九日」

事故と判断された弟の死。
遺族が真相を突き止めた、その矢先に。
偶然なのか、それとも。


新耳袋―現代百物語〈第8夜〉 (角川文庫)
木原 浩勝 中山 市朗
角川書店
売り上げランキング: 135708
おすすめ度の平均: 5.0
5 こわいですね

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