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「超」怖い話Ε(イプシロン) 著:平山夢明

2009年08月17日 09:23

じっとり怖い、実話怪談五作目。
数は少なくとも濃厚な怪奇、二十四編。


「返礼」
罰あたりな男に、手痛い仕置き。
実害が殆ど無いのはせめての情けか。

「十年累」
毎年大量に届く年賀状。
覚えのない企業から来ても、誰も疑問には思わない…

「しんぶん」
死亡事故直後の現場を通りがかった男。
仕事に遅れた上、罪を押しつけられそうになるという散々な話。
更に被害者まで憑いてきた。

「教育実習」
教育実習中に遭遇した怪異。
教員志望者が多く空き待ちもいるこの時代に、その学校から誘いが来ている…

「刀」
戦場などで使われた刀は、また人が切りたくなるらしい。
特別なあるモノで手入れをすると大人しくなるという。


「超」怖い話E(イプシロン) (竹書房文庫)
平山 夢明
竹書房
売り上げランキング: 223563
おすすめ度の平均: 3.0
5 まだまだ、奥が深く一言では語れない。
2 各短編のクオリティのばらつきが酷い。
1 前置き
1 出しすぎ
5 死にかけて…も。

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