--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「超」怖い話Π(パイ) 編著:加藤一

2010年01月30日 21:21

じっとり怖い、実話怪談十五作目。
明日あなたも出逢うかもしれない怪奇、四十一編。


「試用期間」
試されている、期間。
結果がどうなるにしろ、恐らくは一ヶ月も必要ないモノ。

「慰める奴」
女性一人暮らしの家のトイレに居ついたらしい、モノ。
目の前の彼女ではなく、ソレを?

「太郎丸」
その家で飼われる犬は同じ名で呼ばれ、七歳になる頃に。
それ以前はどうしていたのか、そしていつまで続くのか…

「有り難迷惑」
ちょっとした気まぐれで願を掛けた、得体の知れない祠。
望みを叶えるべく取られた手段はあまりにも乱暴な。

「パッキング」
結婚式の余興の為作られた音源。
何度も確認し練習でも使った筈のそれから、聞こえてきたモノとは。

「饂飩供養」
釜が動かなくなると行われるという饂飩供養。
業務用のその釜で、一体何があったのか。

「黒禍」
中古住宅に越した家族を次々襲う異変。
神主さえも手に負えない、その状況を収めたのは。
しかし、約束の時を過ぎても来ないのは…


「超」怖い話Π(パイ) (竹書房文庫)
加藤 一
竹書房
売り上げランキング: 674

共著:久田樹生/渡部正和

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kumaniac.blog99.fc2.com/tb.php/83-deac2f0f
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。