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本当にあった超怖い話 2 編著:さたなきあ

2010年02月13日 23:01

現実と隣り合わせの世界から送られてくるメッセージ。
救いを求めるのか仲間を求めるのか、そんな怪奇を十七編。


「窓から見えるもの」
久々に帰った実家の自室から見える変わらぬ眺め。
知らないうちに変わっていたのは。

「公園の女」
雨の日も風の日も早朝の公園のベンチにいる女。
人でも霊でもないそれを誰かが毎日毎日…

「拾ってきたもの」
それを拾って以来家族に次々と降りかかる不幸。
お守りだと思っていた、思わされていたモノの中には。

「法事の話」
妻の祖母の法事に現れた、手招きする白い腕。
祖母の物ではありえないそれは何故か彼にしか見えず…

「落下するもの」
深夜に井戸から響く水音。
使わなくなり蓋をしたその中に何かが落下するような…

「子供が走る」
電車内から見たボールで遊ぶ子供達。
時刻は最終近く、そしてずるずると弾む事のないボール…

「雨の夜の怪」
渋滞中、隣に並んだ車のドライバーの首が突然。
そのまま普通に走り去ったと言うが、前は見えていたのだろうか?


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さたな きあ
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