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とびっきり超怖~い話 著:さたなきあ

2010年02月20日 22:13

日常に潜むぽっかりと口を開けた落とし穴。
隙あらば引きずり込まんと伺う怪奇を、十八編。


「葬儀場奇談」
異様、と語られる葬儀。
通夜の段階からすでに始まっていたのか、それを知る参列者は皆…

「幽霊屋敷のはなし」
廃墟に潜り込み、一夜を明かした二人。
二人しかいない筈の暗闇で、それぞれ何を見てしまったのか。

「そのシミは何かに見える」
何もかもが新しい筈の家の戸に現れたシミ。
日によって変化するそれに向かって犬が吠える時、決まって戸は。

「山道で出くわすもの」
人や獣、時に死体。
彼が出くわしたのはそのどれでもない、人を模したモノだった。

「今日も呼びにやってくる」
毎日のように友の家を訪れその名を呼ぶ老人。
もう誰もいないその家から、一体何を呼びだしているというのか。

「残されたもの」
自殺する直前に後輩に託したビデオテープとカセットテープ。
自室の映像と音を残した彼は、一体何を訴えたかったのか。

「戸棚が嫌なんだ…」
決して人に向けられる事は無かった息子の暴力。
一人暮らしを始めた事により訪れたと思った平穏は、しかし。


とびっきり超怖ーい話―戦慄と妖気の怪談集 (ワニ文庫)
さたな きあ
ベストセラーズ
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おすすめ度の平均: 3.0
5 正体不明の怖さ。
1 今までの本はなかなか良かったけれど…

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