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怖すぎる話 著:さたなきあ

2010年02月26日 00:28

何が普通で何が普通でないのか。
曖昧になりつつある現代社会の怪奇を十六編と、都市伝説を三編。


「物にまつわる 1 箪笥の中身」
父が遺した鍵の開かない箪笥。
捨てるのも忍びなく、ただ置かれたそれから夜中に。

「物にまつわる 2 冷蔵庫」
廃品置き場に置かれた巨大な冷蔵庫。
隣家の子供は見た。そして廃品回収の男もまた、何かを見てしまったのか。

「ベランダの女」
その家の前を通る時だけ、不具合の起こるケータイ。
そして、背後に落ちる何か…見上げた先には。

「引越しに伴う二、三の事柄 1 引越し当日」
見学に来る者はいても、長く人が入る事の無かった隣家。
引越し当日、若夫婦と業者は何を見たというのか。

「引越しに伴う二、三の事柄 2 畳のシミ」
入居前に替えた畳に浮き出る不気味なシミ。
近所の人の話を聞く限り、それだけで済んでいると思うべきか。

「家霊というもの 1 もう一人、いる…」
一人暮らしの母が見せる異様な行動。
痴呆を心配した息子もしかしまたその家で…

「家霊というもの 2 夏季休暇課題」
小学生が自由課題のテーマとして選択した、徹夜という体験。
拙くも事細かに綴られたレポートには…


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さたな きあ
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